うちには8歳の子供がいます。一年生の12月から7月までの半年間、急に発熱し、熱が出た後、次の日に嘔吐、その日一日何も飲めない食べられないという症状が続きました。次の日は嘔吐することなく朝から消化のいいものを少しずつ食べる。この定期的に起こる謎の症状に悩まされていました。小児科も3件まわりましたが、「胃腸炎でしょう」「子供ってこんなもんですよ」と言われましたが半年間月1回で起こってたので納得できませんでした。
ちょうど近所の人がヤクルトの宅配をしてもらっているのを見て、免疫力がつくかと思いうちも宅配ヤクルトを始めました。飲み始めて一か月後にまた嘔吐の症状が出たので効かないかな~と思いながらも続けていました。するとその後半年間は一度も症状が出ることなく過ごせていたのです。あれ治ったかな?っと思って一週間に600円は少しもったいないなと思っていたのもあって、さっそく宅配ヤクルトやめてみました。すると1カ月後にまた嘔吐の症状が出たのです。
自分でネットでしつこく調べてみたところ、どうやらアセトン血性嘔吐症ではないかと確信しました。※エネルギー不足、感染症(風邪)、精神的ストレス、過労などをきっかけに体内の糖分が不足することで起こる。ケトン体の蓄積 → 糖分の代わりに脂肪を分解してエネルギーを作ろうとする際、ケトン体が血液中に増え、これが脳の嘔吐中枢を刺激する。成長とともに自律神経が安定し、中学生になるころには自然に治ることがほとんど。
うちの子供はあまり食に興味がなく、食が細く休みの日などは起きても何時間も食べないことが多かったです。今思えばそれも良くなかったのですが、小さい体で重いランドセルを背負って1時間近く歩いて登下校しているのでそれも原因だったかと思います。ヤクルトの免疫力やなんやらとかそういうことではなく、ただ糖分だったんだということが判明しました。そこでヤクルトは高いのでピルクルを毎日一本飲ませることにしました。あまり空腹の時間が長くなりすぎないように夜食でお茶漬けを食べさせたり、朝起きてすぐにピルクルを飲ませるようにしています。今最後の嘔吐から二ヶ月経ちますが順調にすごせています。
皆さんも子どもの嘔吐でお困りではないですか? もしかしたら糖分、糖質不足かもしれません。うちの場合は大半は発熱してからでしたが、発熱がなく朝いきなり嘔吐が始まる日もありました。嘔吐の日はお水や吐き気止めなども全く受け付けず、胃液ばかりが出てしまうので本当に苦しそうでしたが、これは一日で収まります。嘔吐日の次の日はうどんやバナナなど少しずつ消化のいいものを食べさせてあげてください。いきなり給食をドバっと食べるのもきついかなと言う思いもあり、療養日として私は嘔吐日の次の日は学校も休ませていました。
周りに誰もその症状がある子がいなかったので判明するまで時間がかかりましたが、もう少し早くわかっていたらもっと楽しい一年生を過ごさせてあげれたんだろうなと思います。

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